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INAKAイルミ(宇都井駅周辺)~10回目の節目のプレ点灯~

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旧JR三江線の宇都井駅(島根県邑南町宇都井)一帯をイルミネーションで彩る恒例イベント「INAKAイルミ」が、11月23日(土・祝)、11月24日(日)の両日にわたって開催されました。
INAKAイルミは2010年に始まり、今年で10回目の節目の開催となりました。
多くの人たちに惜しまれながら鉄道の運行が廃止されてしまったため、今回は初の試みとして、駅を発着するトロッコ型車両を運行。参加者たちは、夕刻から午後8時ごろまで、トロッコ型車両への乗車や、車窓から見える山あいの明かりを楽しんでいました。
稲穂に見立てた約85,000本の光ファイバーや、駅舎とその周辺に10万球の発光ダイオードが設置された宇都井駅周辺は、午後6時ごろより幻想的な風景に一変。現地には屋台の出店もあり、多数のINAKAイルミファンで賑わいました。

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夕方4時ごろの宇都井駅周辺の様子。テルテル坊主のおかげで、11月22日、23日の両日とも晴天でした!

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トロッコ型車両の乗車は16:00からの受付。初の試みは、大成功だったそうです。

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午後4時ごろから、通りは歩行者天国になります。屋台の出店準備も始まります。

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宇都井駅周辺の川もイルミネーションで彩って、幻想的な雰囲気を演出します。

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トロッコ型車両の夜の運行が始まりました。

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午後6時になると、真っ暗な景色の中にINAKAイルミが点灯し、素晴らしい光景に変身!

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広島から来たという家族連れの皆さんは、大満足の様子でした。

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INAKAイルミは、実行委員会が主催。ボランティア50人の協力があって、開催することが出来ました。

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オニのキャラクター「オニマン」やテルテル坊主づくり、ご苦労様です。

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約85,000本の光ファイバーの景色は、とても素晴らしいものでした。
来年のINAKAイルミにも期待しています!

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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令和元年の晩秋を彩る石見地方~西石見の山々~

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11月の初めごろより、ゆずの収穫が始まりました。特に、益田地方が盛んです。

早いもので令和元年も残すところあと1ヶ月少々となりました。
春季には令和元年の春景色(新緑)をご紹介しましたが、秋季にも令和元年の晩秋の山々、題して『西石見の晩秋の彩り12景』をご紹介したいと思います。
11月10日から11月16日にかけて、取材と撮影を行ってくれましたフォトクラブ高津川21の吉﨑会長からは、今年は残念なことに例年より紅葉の彩りが1週間以上遅く、期待したとおりの写真にはならなかったとのコメントを頂きましたが、石見地方の秋の風景が充分に感じられる写真になっていると思います。
※一部、錦川の源流地区(山口県周南市・大潮地区)の写真が含まれています。

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早朝6時、素晴らしい雲海の景色に出会い感動しました。

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農家の皆さんは、まもなく迎える冬を前に多忙です。

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枯れてもなお美しいススキのある景色。

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撮影日は絶好の散歩日和でした。

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山村の小さな社(やしろ)の周りが紅葉してきました。

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山への道中、トンネルを抜け出るたびに紅葉が美しいです。

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裏匹見峡のもみじが逆光に輝いていました。

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匹見の道川で素晴らしいイチョウの木に出会いました。とてもラッキー!

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紅葉を求めて、県外からも多くのライダーが訪れます。

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撮影の道中、さまざまな紅葉の絶景に出会います。

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匹見峡ならではの絶景にも出会いました。

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最後にご紹介するのは、重要文化財・津和野城跡の紅葉と石垣の景色。素晴らしい令和元年の晩秋となりました!

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

津田八幡宮例大祭~益田市津田町~

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獅子が浜神幸祭の主役となって祭りが盛り上がる。

10月から11月にかけて、この一年の収穫に感謝し、来年の五穀豊穣と家内安全を祈願するため、全国的に秋祭りが行われます。
石見地方でも人口減少問題を乗り越え、規模を縮小しながらも伝統を受け継いで続けられていることは、本当に素晴らしいことだと思います。
今回ご紹介する津田地区は、半農半漁の地域でもあります。津田八幡宮例大祭は、ユニークな出し物が評判で、広島県、山口県などのカメラマンにも人気が高く、今年も40名余りの人で賑わいました。10月20日に行われた、地域に残る伝統行事の様子をご覧ください。


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元禄時代初期に町の火災から類焼したあとに再建されたため、神社の詳しい歴史は不明。

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代々の神主さんの功績で、今日まで立派にお宮の運営がされています。
地域の人々も大変に熱心で評判が高いです。

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午後からの準備に合わせて、古老の方たちも忙しくなります。

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午後1時を過ぎると、役員たちもぞくぞく集まってきます。

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午後2時、いよいよ本殿祭が始まります。

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巫女たち4人による巫女舞(みこまい)が始まり、本殿祭も盛り上がってきます。

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午後3時になり、本殿祭を終えると、神幸祭が出発。

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津田浜まで約1kmの距離の町中を練り歩きます。

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津田八幡宮祭のユニークさは、津田浜の神幸祭にあります。
(近年、こうした光景は大変少なくなっています)

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清められた津田浜は、かつては海水浴場として有名で、素晴らしいロケーションをしています。

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浜での神幸祭も、巫女舞から始まります。

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浜での祭事は、獅子を中心に展開されます。

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獅子が飛び上がり、『セイノー』の合図。

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なんと、獅子たちがでんぐり返りました!

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これぞ、カメラマンたちが待っていたシャッターチャンス!

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起き上がって、神主さんからのご褒美。
祈!七転八起です。

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更に、子どもらの頭をガブリ!
さぞかし、体が丈夫になることでしょう。

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いよいよ祭の最後のイベントは、名物「餅まき大会」。
参加者80名余りも大はしゃぎとなる、楽しい祭になりました。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

シロイルカパフォーマンスがパワーアップしています!~令和元年7月20日からアクアスにて~

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島根県立しまね海洋館アクアス(島根県浜田市)で見ることができる、シロイルカのケーリャ(父・22~24歳)、シーリャ(兄・10歳)、ミーリャ(妹・5歳)の親子3頭によるシロイルカパフォーマンスが大人気です。

これまで兄妹2頭による競演はありましたが、3頭の親子によるパフォーマンスは初めてとのことで、1ヶ月の特訓期間を含め3ヶ月が経過する9月20日から9月22日までの3日間、フォトクラブ高津川21の吉﨑会長が取材を行い、パフォーマンスのパワーアップぶりを写真におさめてきてくれました。

取材を終えられた吉﨑会長からは、ダイバーの方とシロイルカ親子によるパフォーマンスの成熟度が増してきて、来館者を大変魅了しているようですという報告と、敬老週間(9月15日~9月21日)は県内外から4,000人ほどの敬老者が来館され、心行くまでアクアスとパフォーマンスを楽しまれたようですという報告がありました。
今回の「キラリ!石見の光と風」では、親子3頭によるシロイルカパフォーマンスの様子をご紹介します。

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秋晴れに包まれたアクアス。写真はアクアスと石見海浜公園を結ぶ歩道橋、「はっしータワー」。

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シロイルカ親子の紹介
左・シーリャ(兄)  中央・ケーリャ(父)  右・ミーリャ(妹)

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「しあわせのバブルリングができます!」と見せてくれるのは、父・ケーリャ。
バブルリングは、背中にある鼻から息を吐いてつくります。

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わたしもしあわせのバブルリングができます!と妹・ミーリャ

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3頭同時につくる、しあわせのバブルリングを準備中…

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見事にできました!

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3頭のシロイルカたちとダイバーの方の絆が日に日に向上していきます。

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兄・ケーリャによる連続バブルリングの挑戦。いったい何個できるかな?

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6個連続でつくることができました。お見事!

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バブルリング以外にもたくさんのパフォーマンスを見せてくれました。
この時間のパフォーマンスはこれにて終了。父・ケーリャが代表して、観客の皆さんにお礼の挨拶。

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パフォーマンス終了後も興奮が冷めやまない会場。父・ケーリャは一生懸命、ご挨拶。

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ダイバーの方とシロイルカたちの連携は上々。明日からのパフォーマンスも宜しくお願いします!

(写真全て/フォトクラブ高津川21会長 吉﨑佳慶)

夜空を乱舞する命の光!

令和元年6月初旬。今年も益田市内のゲンジボタルの生息地では、午後8時ごろから光の舞を見ることが出来ます。高津川水系、益田川水系、沖田川それぞれの鑑賞ポイントでは、今月中旬ごろまでホタルの乱舞が繰り広げられます。

フォトクラブ高津川21では、高津川水系の二条川に的を絞り、5月末から6月5日まで撮影を行いました。今回の「キラリ!石見の光と風」では、夜空を乱舞する命の光に感動する一週間の記録の中から8点の写真をご紹介します。

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(写真全て/フォトクラブ高津川21会長 吉﨑佳慶)