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夜空を乱舞する命の光!

令和元年6月初旬。今年も益田市内のゲンジボタルの生息地では、午後8時ごろから光の舞を見ることが出来ます。高津川水系、益田川水系、沖田川それぞれの鑑賞ポイントでは、今月中旬ごろまでホタルの乱舞が繰り広げられます。

フォトクラブ高津川21では、高津川水系の二条川に的を絞り、5月末から6月5日まで撮影を行いました。今回の「キラリ!石見の光と風」では、夜空を乱舞する命の光に感動する一週間の記録の中から8点の写真をご紹介します。

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(写真全て/フォトクラブ高津川21会長 吉﨑佳慶)
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令和元年を彩る新緑の輝き~県内有数の絶景ポイント波佐の山々~

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まさに平成の時代が終わり、令和の時代が始まった平成31年4月30日から令和元年5月1日にかけて、山々が新緑に移り変わる様子を求め、浜田市金城町波佐地区(標高300~400m)を訪ねました。
例年よりやや早い変化のタイミングに間に合い、一年の中でも最も美しいとされる新緑の絶景を撮影できました。
撮影地となった県道307号線から県道115号線のエリアは、周布川(浜田市)の上流域で、複雑な地形に恵まれています。
”春の紅葉”と表現したいほどの絶景が多く見られ、感動しました。
同時に、新たに迎えた令和の時代がより豊かな未来へなるようにと思いを馳せた2日間でした。

(記事内テキスト・写真全て/フォトクラブ高津川21会長 吉﨑佳慶)

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匹見・道川地区(標高500m)では、霧景。新緑は始まったばかりでした。

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波佐地区の観光案内図
県道309号線…匹見・道川~波佐
県道115号線…波佐地区

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まさに”春の紅葉”を思わせる豊かな色彩。

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手前に写る杉と奥の新緑のコントラストが美しい。

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山桜は見頃のピークを超えても美しいです。

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まるで一幅の絵画を見ているようです。

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花が散った後の山桜の赤色の葉が目を惹きます。

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新緑と霧のコントラストも美しいです。

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周布川と新緑の風景。

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満開のシャクナゲの花が見事です。

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一口に新緑と言っても、その色は様々です。

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杉、山桜、新緑のコントラストに感動しました。山藤も少し見えています。

春らんまんの桜景を追って

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今年の桜前線は、各地の開花宣言以降、寒波の影響ですっかり足踏み状態でしたが、4月3日ごろからの気温の上昇で一気に満開を迎えました。
桜以外の広葉樹も芽吹きが進み、美しい春色の景色が見られ、家族連れやグループでの散策やお花見も例年より多いようです。
今回の「キラリ!石見の光と風」では、4月3日から6日にかけて、西石見地域の桜の風景をお届けします。

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浜田市三隅町の大平桜(国指定)

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大平桜のライトアップ

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益田市豊川の岩栃しだれ桜

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岩栃しだれ桜の夕べの様子

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益田市匹見町 孤高の桜 Ⅰ

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益田市匹見町 孤高の桜 Ⅱ

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吉賀町日原 春の息吹

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益田川土手のライトアップ Ⅰ

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益田川土手のライトアップ Ⅱ

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益田川土手のライトアップ Ⅲ

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益田川土手のライトアップ Ⅳ

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浜田市弥栄にて 老夫婦が仲良く記念撮影

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益田市東仙道

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益田市東仙道 グランドゴルフ場「ひだまりパーク」

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

国指定名勝・旧堀氏庭園の春一番 〈ひな人形展 2/15~4/7〉

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受付窓に飾られたおひな様

津和野町中心部から10km上流にある畑迫(はたがさこ)地区。
この地にある堀家の旧庭園(300年余の歴史をつなぐ元銅山の天領差配家で、秋の紅葉絶景地としても有名です)や、主屋の楽山荘を使い、平成25年から毎年開催されているひな祭りがあります。
ひな人形は、住民からの寄贈や貸し出しを受けたものです。

平成最後となる今年のひな人形展では10組180体の人形が飾られ、会場は春めいた雰囲気に包まれています。
この展示は、地元NPO法人「旧堀氏庭園を守り活かす会」が、堀庭園の四季の魅力を知ってもらおうと企画したもので、多くの観光客などでにぎわっています。

◎ 問い合わせ先 : 堀庭園    TEL: 0856-72-0010

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主屋前にある立て看板。3月3日は、この日だけの特別な企画が多数開催されたようです。

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旧堀家の全景風景。
秋になると堀家の周りや山々のもみじが色づいて、思わず息を飲むほどの景色になります。

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広大な庭が春でも美しいです。
奥に写る家屋が楽山荘で、秋の紅葉の頃には絶景となります。

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いちばん美しい男雛(おびな)と女雛(めびな)との事です。

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この部屋には、おひな様とは少し趣の異なる人形が配置されていました。
会場スタッフの説明によると、山口県萩市の風習によるものだそうです。

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横から見たひな壇

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この部屋には、5組のひな壇が配置されていて、実に見事な光景でした。

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男雛、女雛の下にも数々の豪華な人形などが飾られています。

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今回のキラリ!石見の光と風の撮影日にも、山陽方面を中心に100人以上の観光客たちが来館されたそうです。

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展示会場とは別のコーナーでは、たくさんの食べ物などが販売されていました。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

寒中に咲く日本水仙~益田市・鎌手「国内最大の唐音水仙公園」~

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このアングルが一番人気!
白いスイセンが青い海、沖に浮かぶ高島、茶色の岩肌などと融合して1枚の絵になります。

益田市鎌手にある唐音水仙公園のスイセン植樹の取り組みは、地元の「ふるさとおこし推進協」が中心となって平成5年から始まりました。
20数年間にわたる植栽活動の結果、今では面積3ヘクタールに達し、約200万株以上の日本スイセンの里になりました。
その規模は国内最大とも言われ、見頃を迎える12月下旬から1月いっぱいは県内外から多くのファンがスイセンの風景を楽しみます。
今年の1月14日(月・祝)に開催された「水仙公園ウォーキング」には、はじめて500人以上の参加者がありました。
ちなみに、日本スイセンは益田市の「市の花」の指定を受けていて、大切に管理されています。

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日本スイセンは、白色で六弁の花を咲かせる多年草で、甘い香りがします。
花は早春に咲きますが、この地域では12月下旬から1月いっぱい咲き誇ります。

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白と緑のジュータンが広大に展開され、見るものを楽しませてくれます。
身も心もすっきり!

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撮影日の1月12日(土)の天候は晴れ。気温は10℃と気象状況がよかったです。

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カメラマンたちも、良い写真を撮ろうと忙しそうです。

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広島県から来られたご家族。 「大満足です!」との感想を頂きました。

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おひとりではなく、二人連れ以上で散策されている方たちが多かったです。

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上り下りが多い場所ですが、前面が海であることが魅力的だという声も多数ありました。

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公園を散策されている皆さんに聞くと、およそ2時間程度滞在してゆっくりと水仙公園内を楽しまれているようです。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)