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『コロナ退散』目指して、さわやかな五月の青空を力泳するこいのぼり~益田・万葉公園、山口県・秋吉台~

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はじめに新型コロナウイルス感染により亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しますと共に、現在入院されておられる方々の一日も早い回復と退院を祈念致します。
今年の1月よりはじまった新型コロナウイルス禍ですが、いつごろになれば終息し、世界の危機がいつ収束するのでしょうか…
連日の報道では「緊急事態宣言」の解除が困難である現在の実情が伝わってきます。
本来であれば、一年で最も快適な気候の下で日本中がゴールデンウィークを楽しめるはずでした。

5月5日の「こどもの日」を控え、島根県立万葉公園では4月22日から、恒例のこいのぼりが掲揚されました。公園の管理センターでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、開催を中止することも検討されたということでしたが、コロナ退散と子どもたちの健やかな成長を願い、敢行されました。
60匹のこいのぼりが横一列になって青空を力泳する様は、見る人の心を励ましてくれます。
先日、山口県の秋吉台で撮影したこいのぼりの様子と、万葉公園の200メートルの藤棚の写真とあわせてご覧ください。

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「マスクかかし」
現在、町を歩く多くの人たちがマスクをして外出しています。これまではあまり見られなかった光景です。

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万葉公園のこいのぼり掲揚台に向かいます。ツツジとこいのぼりのコラボレーションが美しいです。

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五月の空を思いきり力泳するこいのぼりたち

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青空を悠々と泳いでいます。

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天空高く、コロナ終息を願って泳ぐこいのぼり群

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60匹のこいのぼりの群泳。

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風にたなびくこいのぼりの群泳姿は、とても見事です。

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益田市津田町・観音寺のベニ藤。
5月10日は花まつり法要。樹齢数百年の古木3本です。

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秋吉台の民家で撮影したコロナ終息を祈願したこいのぼり群

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秋吉台の青空の中を泳いでいます。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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暖冬、そして例年より早い春の到来~西石見の春風景をカメラでスケッチしました~

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オシドリの家族が、例年より早い北帰行に備えて体を休めています。[撮影地:匹見川]

山陰の西石見・益田地方は瀬戸内型の気候の要素を持っているため、平年でも島根県内ではいちばん暖かい地域です。全国的にも珍しい暖冬となった今年は、例年より2週間程度早く春の到来が訪れ、桜の開花も相当に早くなるようです。今回掲載している写真を撮影したフォトクラブ高津川21の吉﨑会長も、初めての体験だと語っていました。
なお、今年はオリンピック開催の年ですが、突然の新型コロナウイルス感染症が世界的拡大を続けています。一日も早い終息を祈るばかりです。

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まもなく北帰行なのか、100羽以上のオシドリが大集結しています。(例年、オシドリの北帰行は早くても3月末頃です)

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白梅と菜の花のコラボレーションは、大変珍しいです。

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春の野焼きも、例年より2週間以上早く始まっていました。

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高津川を渡るJR山口線の赤い列車の姿。

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高津川の豊かな流れ。中国山地の雪解け水が大地を潤します。

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暖かい春の陽を浴びながら、グラウンドゴルフを楽しむ老人クラブの皆さん。

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日向ぼっこをしながら、春の到来を喜ぶ2人の老人と白い猫。

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春になると海での漁が忙しくなります。[撮影地:持石海岸]

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梅の枝にとまるメジロの姿。まもなく梅の季節も終わります。[撮影地:益田市高津町内]

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河津桜もまもなく散り始めました。[撮影地:益田市内]

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21 / 撮影期間:2020年2月15日~2月25日)

冬の棚田にライトアップされた「夢と希望の光」~吉賀町大井谷棚田・2月末まで~

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「ライトアップ全景」
展望台から棚田の全景を見ることが出来ます。あぜの曲線が、まるで波打った海のような姿で、幻想的な美しさです。

2019年12月7日(土)から2020年2月29日(土)までの期間、日本の棚田百選のひとつ、島根県鹿足郡吉賀町柿木・白谷の「大井谷棚田」で、初のライトアップが行われています。
このライトアップは、地域の活力向上を目指している住民グループ「助(たすけ)はんどうの会」(会長 三浦満さん)が実施したものです。
同会は、奥出雲町の団体から借り受けたLEDの照明器具を、約70枚の棚田のあぜに設置を行いました。
日没後、4時間程度点灯される電飾で浮かび上がった棚田は幻想的な風景に変身。見事な景観を撮影しようと、県内外のカメラマンを中心に、毎晩にぎわっています。

地域の方たちは、「光り輝く棚田をいつまでも守り続けたい」と話しています。
12月下旬から1月20日までの間に約18日間、取材を行ったフォトクラブ高津川21よりお預かりした写真をご紹介します。
大井谷棚田のライトアップは、2月末まであと1ヶ月あまり点灯は続きます。ぜひ、見学に行かれてみてください!

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「大井谷棚田の入り口」
国道187号・日原から車で15分前後で棚田への入り口の表示などが見えて、容易に辿り着くことが出来ます。

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「ループ橋」
入り口から続く上り坂を車で5~6分走ると、ループ橋に到着します。この辺りから、棚田の景色が開けてきます。

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「短歌の碑(小田裕候)」
古くは室町時代から江戸時代に築かれたもので、約600年間、幾度の積み直しなどを経て現在に至ります。
かつては、千枚の棚田が耕作されたと言います。

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「大井谷の集落と棚田」
大井谷地区は、現在戸数が20戸、人口46人、農家は兼業農家を含めて12戸の集落です。
現在、地域の高齢化、後継者不足などの課題に直面しています。

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「打ち上げ花火」
昨年の12月7日(土)、ライトアップの初日を打ち上げ花火で祝いました。

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「ループ橋の景観」
棚田入り口のループ橋と剣玉神社は、素晴らしいロケーションの中にあります。
ちなみに、この地域の標高は、約400mです。

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「集落・町道・棚田」
あぜの曲線は、大井谷独特の風景。幻想的な風景が際立ちます。

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「変化する電飾」
数十分おきに切り替わる赤色と黄色の2色のまたたきは、まるで波のような景色をしています。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

INAKAイルミ(宇都井駅周辺)~10回目の節目のプレ点灯~

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旧JR三江線の宇都井駅(島根県邑南町宇都井)一帯をイルミネーションで彩る恒例イベント「INAKAイルミ」が、11月23日(土・祝)、11月24日(日)の両日にわたって開催されました。
INAKAイルミは2010年に始まり、今年で10回目の節目の開催となりました。
多くの人たちに惜しまれながら鉄道の運行が廃止されてしまったため、今回は初の試みとして、駅を発着するトロッコ型車両を運行。参加者たちは、夕刻から午後8時ごろまで、トロッコ型車両への乗車や、車窓から見える山あいの明かりを楽しんでいました。
稲穂に見立てた約85,000本の光ファイバーや、駅舎とその周辺に10万球の発光ダイオードが設置された宇都井駅周辺は、午後6時ごろより幻想的な風景に一変。現地には屋台の出店もあり、多数のINAKAイルミファンで賑わいました。

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夕方4時ごろの宇都井駅周辺の様子。テルテル坊主のおかげで、11月22日、23日の両日とも晴天でした!

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トロッコ型車両の乗車は16:00からの受付。初の試みは、大成功だったそうです。

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午後4時ごろから、通りは歩行者天国になります。屋台の出店準備も始まります。

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宇都井駅周辺の川もイルミネーションで彩って、幻想的な雰囲気を演出します。

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トロッコ型車両の夜の運行が始まりました。

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午後6時になると、真っ暗な景色の中にINAKAイルミが点灯し、素晴らしい光景に変身!

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広島から来たという家族連れの皆さんは、大満足の様子でした。

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INAKAイルミは、実行委員会が主催。ボランティア50人の協力があって、開催することが出来ました。

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オニのキャラクター「オニマン」やテルテル坊主づくり、ご苦労様です。

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約85,000本の光ファイバーの景色は、とても素晴らしいものでした。
来年のINAKAイルミにも期待しています!

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

令和元年の晩秋を彩る石見地方~西石見の山々~

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11月の初めごろより、ゆずの収穫が始まりました。特に、益田地方が盛んです。

早いもので令和元年も残すところあと1ヶ月少々となりました。
春季には令和元年の春景色(新緑)をご紹介しましたが、秋季にも令和元年の晩秋の山々、題して『西石見の晩秋の彩り12景』をご紹介したいと思います。
11月10日から11月16日にかけて、取材と撮影を行ってくれましたフォトクラブ高津川21の吉﨑会長からは、今年は残念なことに例年より紅葉の彩りが1週間以上遅く、期待したとおりの写真にはならなかったとのコメントを頂きましたが、石見地方の秋の風景が充分に感じられる写真になっていると思います。
※一部、錦川の源流地区(山口県周南市・大潮地区)の写真が含まれています。

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早朝6時、素晴らしい雲海の景色に出会い感動しました。

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農家の皆さんは、まもなく迎える冬を前に多忙です。

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枯れてもなお美しいススキのある景色。

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撮影日は絶好の散歩日和でした。

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山村の小さな社(やしろ)の周りが紅葉してきました。

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山への道中、トンネルを抜け出るたびに紅葉が美しいです。

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裏匹見峡のもみじが逆光に輝いていました。

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匹見の道川で素晴らしいイチョウの木に出会いました。とてもラッキー!

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紅葉を求めて、県外からも多くのライダーが訪れます。

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撮影の道中、さまざまな紅葉の絶景に出会います。

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匹見峡ならではの絶景にも出会いました。

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最後にご紹介するのは、重要文化財・津和野城跡の紅葉と石垣の景色。素晴らしい令和元年の晩秋となりました!

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)