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浜田市の二ノ滝で僧侶ら滝行!

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下帯姿で冷水に激しく打ちつけられながらの滝行

今年の元旦も暖かい日に恵まれました。しかし、例年「小寒」にあたる1月5日頃より寒さが一段と厳しくなります。
今や石見地方の冬の風物詩として定着した浜田市の龍泉寺の滝行が、浜田市三階町の三階山にある高さ15メートルの二ノ滝で1月5日に行われました。笹部一真住職(60歳)のほか若手僧侶、一般市民や県内外のカメラマンなど約30名が見守る中で、今年一年の無病息災と五穀豊穣など祈願しました。ちなみに、当日の最高気温は平年より1.3度低い、8.7度でした。

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滝行は午前10時30分より、祈願堂での仏事からスタートします。

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午前11時頃より、いよいよ滝行へ。
日蓮宗・龍泉寺の住職ら10名によるお経の唱和が谷に響き渡ります。

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檀家らも滝行が終了するまで「南無妙法蓮華経」を繰り返し唱え、気持ちを引き締めます。

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二ノ滝からの冷水が激しく岩を打ち付けます。

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いよいよ滝行へ。10人が臨みます。

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《滝行(1)》
滝に打たれながら、一心不乱にお経を唱える若い僧侶。

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《滝行(2)》

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《滝行(3)》
今年初めて参加した一般市民の方の不安げな様子…

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《滝行(4)》
大学受験に備えて初参加した青年は、住職(左)と一緒に滝行を行いました。
冷え切った身体を拭きながら、ホッとした瞬間です。

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滝行が終わり、感謝のお経が唱えられて、無事終了となります。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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恒例の流鏑馬(やぶさめ)神事に大歓声!~益田市高津・柿本神社の八朔祭~

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毎年9月1日に開催される八朔祭が益田市高津町の柿本神社で行われ、五穀豊穣と健康を願う近郷近在の参拝客で賑わいました。祭りの最後には午後5時ごろから高津川河川敷で流鏑馬が奉納されました。流鏑馬神事の開催は一時途絶えましたが、地元保存会の手で2005年に復活。観客たちは勇壮な時代絵巻を堪能しました。

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毎年9月1日は柿本神社の八朔祭で賑わいます。

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最終行事・流鏑馬神事のはじまる前、流鏑馬神事を執り行う一行は町内を練り歩きます。

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高津川河川敷の特設会場は多くの観客でぎっしり。

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最近では大人に交じって小中高生たちの姿も目立ってきたようです。

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ふれ太鼓が鳴り響き、いよいよ流鏑馬がはじまります。

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開会に先立ち、地元市長が挨拶。

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射手の一矢に観客の目が注がれます。

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見事命中!

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二番手の射手も見事な弓矢さばき。観客から拍手が沸き起こります。

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準備が整うと合図が送られます。

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審判員の目が一点に集中。

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今年初めて参加した岡山県の大学生。来年から射手になる予定です。

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「凱陣(がいじん)の式」で神事は終了となります。

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オールスタッフが勢ぞろいして観客たちに締めくくりの挨拶。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

石見地方の秋祭りスケッチ~益田市・遠田八幡宮例祭~

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《狛犬》
神社の社殿の前に置かれる。一対の獅子に似た魔よけの犬。高麗から日本に伝わった。

10月は、この1年の収穫に感謝し、来年の豊穣と家内安全を祈願するため、各地で秋祭りが行われます。秋祭りの前夜祭には、神楽が奉納されることが多いです。
いずれも、今日まで絶えることなく継続してとり行われているもので、益田市の人口減少が著しい山間部では、規模を縮小しながらでも継続し続けています。
昔の秋祭りは、1年の最大行事として地区民総出でにぎわい、参道に多くの出店も出て、子どもたちにとっても大きな楽しみでした。
今回、益田市安田地区最大の遠田(とおだ)八幡宮例祭にお邪魔しました。

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《神社の風景》
数十本の”のぼり旗”が立てられ、祭を演出する。

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《ご神体を安置したお神輿が出される様子》
担ぎ手は白装束に身を包む。

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《お神輿が地区全域を廻る前に、神社の高台で出発祭》
必ず巫女舞が行われる。

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《巫女の衣装》
日本の伝統を感じるデザインが美しい。

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《御神幸(ごじんこう)の出発》
いよいよお神輿と共に、御神幸が出発します。

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祭の役員に選ばれた地区民は、正装に身を包み、田畑の広がる農道を笑顔で練り歩く。

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巫女さんや神主さんも笑顔で御神幸に加わる。

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御神幸の中心は、何と言ってもお神輿。
最近では、若者の減少に伴い、軽トラックで廻る集落も増えているそうです。

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時折、スピードを上げながら威勢の良さを演出!

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

「星祭り祈祷会」で気迫の水行~妙法寺(益田市幸町)~

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【妙法寺(みょうほうじ)・水行会場 益田市幸町】

2月1日、妙法寺では節分を前に恒例の「星祭り祈祷会」が行われました。それに先立ち、日蓮宗の僧侶7人による気迫の水行があり盛り上がりました。水行が行われた妙法寺(創建1580年・蔵本知宏住職)では、参詣者とともに今年の平穏が祈られました。
蔵本住職ら下帯姿の僧侶たちがむしろが敷かれた水行場に登場し、「水行肝文」の経を唱えながら手桶で水を汲み上げては、幾度も勢いよくかぶりました。
参詣者たちは僧侶の気迫に満ちた水行に手を合わせながら見守り、家内安全や無病息災を祈願しました。

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【下帯姿で水行場へ登場】

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【僧侶たちは「水行肝文」を唱えて心身を統一】

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【水行の前に水で体を清める】

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【勢いよく水をかぶり、平和や五穀豊穣、そして参詣者の家内安全・無病息災を祈願】

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【水行が無事終了】(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)

無病息災を願って豆まき神事

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2月3日(火)、島根県内各地でも豆まきがあり、子どもからお年寄りまで鬼退治の完成がこだましました。
最高気温9.6℃で無風と例年に比べて暖かさを感じる中、奈良時代の歌聖・柿本人麻呂を祀る柿本神社(益田市高津町)でも盛大に豆まきが行われました。

和風の音楽堂では終日、石見神楽が奉納され、合間の午前、午後各1回ずつ、神社の宮司、益田市長らが、「鬼は外、福は内」の掛け声で、集まった200人余りの参拝者に向かって福豆をまき、厄を払いました。
なお、同神社は柿本人麻呂の終焉の地として、1681年に現在の場所に移転・建立されたもので、本殿は島根県指定有形文化財に指定されています。
古来より、県内外の参拝者でにぎわう、益田市の観光スポットのひとつにもなっています。

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《境内へは127段の階段を上る》

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《境内には豪華な本殿や社殿が並んでいる》

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《拝殿の横には人麻呂像が鎮座する》

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《境内から市街地を眺望》

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《石見神楽を見物しながら豆まきを待つ参拝者たち》

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《地域の伝統芸能・石見神楽》

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《宮司、益田市長らが並んで豆まきが始まる》

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《「鬼は外、福は内」の掛け声で福豆がまかれる。福を取り合う参拝者で会場は大にぎわい》
(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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