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水仙の里・鎌手の「唐音水仙公園」

益田市の鎌手地区にある「唐音水仙公園」では、地域の人たちの手により植えられた100万球以上の水仙を見ることが出来ます。日本海の青と「唐音の蛇岩」と呼ばれる岩の海岸の茶色、水仙の花の色が織りなす絵画のような風景は、まさにここでしか見られないものとして、各地から訪れる鑑賞者の目を楽しませてくれます。

【鎌手の水仙】1
《日本海と「唐音の蛇岩」、遠くには高島を背景に咲き乱れる水仙》

【鎌手の水仙】2
《益田市の市花でもある水仙の花》 (写真提供・フォトクラブ高津川21)

いまや国内でも有数の水仙の里と知られる「唐音水仙公園」ですが、花の咲き始めと見ごろは年によって違います。今年の見ごろは、例年に比べると少し遅れ気味ですが、1月中旬ごろにはたくさんの花が咲き乱れるようです。

◆鎌手地区振興センターのホームページは → こちら
(水仙の見ごろ情報、唐音水仙公園へのアクセス情報の掲載あり)
 
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豊作を祝う伝統行事「萬歳楽(まんざいらく)」

吉賀町柿木村下須地区に残る伝統行事「萬歳楽(まんざいらく)」が、今年も開催されました。
この行事は毎年12月初旬に行われ、椀に山盛りとなったご飯をお腹いっぱい食べて豊作を祝うもので、今から500年以上も前からこの地区に伝わると言われており、県の無形民俗文化財にも指定されています。

【萬歳楽】1
《川魚、もち米などを神様に供える》

【萬歳楽】2
《萬歳楽で執り行われる神事》

萬歳楽が行われる家は当屋(とうや)と呼ばれ、毎年、「幣くじ」というくじによって決められます。
当屋に招かれた招待客がやっとの思いで一杯目のご飯を食べ終えると、たちまち、接待役の女性たちが空となった椀を奪い取ろうとし、更なるご飯のおかわりを勧めてきます。

【萬歳楽】3
《椀一杯に盛られたご飯(高飯)を食べる》

【萬歳楽】4
《「椀かくし」の様子》

【萬歳楽】5
《椀を取られまいと必死の招待客》

【萬歳楽】6
《盛られるご飯(高飯)の高さは8寸(24cm)にも及ぶ》

【萬歳楽】7
《漆器の膳に乗る椀に山盛りとなったご飯(高飯)、おかずと汁物》 (写真提供・フォトクラブ高津川21)
 

ゆずの収穫とゆず湯

【ゆず】1
《緑の中に黄色が鮮やかなゆず畑》

自然豊かな山あいに立地する益田市美都町は、県内でも有数のゆずの生産地です。
ゆずの収穫は、10月下旬から始まり11月に最盛期を迎えます。収穫されたゆずは速やかに絞られ、飲食物を中心にした様々な製品に加工されます。今年の収穫量は、昨年に続き豊作とのことで、晩秋の美都町のゆず畑は黄色に染まりました。

【ゆず】2
《ゆず畑でのゆずの収穫風景》 (写真提供(2点)・フォトクラブ高津川21)

寒さが厳しくなるこれからの季節には、ゆずの皮や果実を入れた袋を湯船に浮かべる、ゆず湯がおすすめです。ゆず湯には血行を促進させ、風邪を引きにくくさせる効果があるとされます。美都町にある美都温泉「湯元館」では、12月18日(火)と、冬至の日の12月21日(金)、地元で取れたゆず湯を使ったゆず湯が楽しめます。

【美都温泉「湯元館」】
〒698-0202 島根県益田市美都町宇津川ロ−630−3 TEL:0856-52-2100

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