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山陰の小京都を彩るハナショウブ

国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されている津和野町・殿町通りで、ハナショウブの花が見ごろを迎えています。


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《満開のハナショウブを前に笑顔を見せる観光客》

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《美しい色形をしたハナショウブの花》


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《塀のなまこ壁が特徴的な津和野らしい風景》(写真提供(3点共)・フォトクラブ高津川21)

このハナショウブは、色とりどりの鯉たちが泳ぐ掘割沿いに約3,000株が植えられたもので、津和野を訪れた観光客の方たちの目を楽しませています。花の見ごろのピークは今週末までです。

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清流で乱舞するホタル

島根県内では一番早くホタルを見ることが出来る益田市。周辺にある各清流では、現在、見事なホタルの乱舞が見ごろを迎えています。

益田川(豊川地区)
《益田川(豊川地区)》

三谷川(美都・益田川支流・三谷地区)
《三谷川(益田川支流・美都町三谷地区)》

沖田川(下種)
《沖田川(下種地区)》

石谷川(高津川支流・匹見・石谷地区)
《石谷川(匹見町石谷地区・高津川支流)》

津和野川(高津川支流・はたがさこ)
《津和野川(高津川支流・津和野町畑迫地区)》(写真提供(全て)・フォトクラブ高津川21)


今回は、「キラリ!石見の光と風」に掲載する写真を提供してくださるフォトクラブ高津川21の会長で、山陰むしの会会員でもあるでもある吉﨑佳慶さんからホタルのことがよくわかる「ホタルクイズ」を頂きました。

問題は全部で15問。少し難しいクイズなので、問題と答えを並べて掲載します。
クイズでホタルの生態を学んだあとは、ホタルが生息する周辺の環境に配慮して、ぜひ鑑賞に行かれてみてはどうでしょうか?(益田市周辺のホタルの見ごろは、6月下旬ごろまで)


【Q1】ホタルの語源はなに?

  A.火垂れる(ほたれる)、星垂れる(ほしたれる)からホタル

【Q2】ホタルの生息地は?

  A.川の上流から中流域です ※夜のみ活動

【Q3】ホタルの仲間は何種類いるの?

  A.世界では約2,000種類、日本では約500種類です

【Q4】光を放つホタルの種類は?

  A.ゲンジボタル、ヘイケホタル、クメジマホタル、ヒメボタルの4種類のみです
   (このうち、ゲンジボタルが最大の光を放ちます)

【Q5】ゲンジボタルの活動期間は?

  A.5月下旬から6月下旬です

【Q6】光を点滅する間隔は?

  A.西日本では2秒おき、東日本では4秒おきです

【Q7】オスとメスの出会いの方法は?

  A.オスとメスの出会いには光が使われます ※乱舞しているのはオス

【Q8】ホタルが乱舞しやすい日は?

  A.夜の気温が16度以上の暖かい日です

【Q9】ホタルが乱舞しやすい時間帯は?

  A.夜8時30分から9時30分ごろまでがよいです

【Q10】オスとメスの光る部分に違いはあるの?

  A.オスの光る部分は2節ありますが、メスは1節しかありません

【Q11】ゲンジボタルの大きさは?

  A.オスが10~18ミリ、メスが15~20ミリで、メスの方が大きいです

【Q12】ホタルの生息期間は?

  A.7日~10日くらいです ※14日位生息する場合もあります

【Q13】卵はどのように産んでるの?

  A.メスたちが同じ場所に集まって産卵します
   (1匹で500~1,000個の卵を産みます)

【Q14】ゲンジボタルの幼虫のエサってなに?

  A.きれいな川に住むカワニナという巻貝です
   (1匹の幼虫が成虫になるまでに20個くらいのカワニナを食べます)

【Q15】幼虫はいつ川から上陸するの?

  A.おしりの光る部分を光らせながら、3月末の雨が降る夜に上陸します
 
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