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初夏の彩

入梅を迎え、水無月の6月になりました。今年は5月の中旬頃よりすっかり夏モードで、植物や昆虫などの動きも非常に活発になっています。
さて、今回の「キラリ!石見の光と風」では、5月下旬から6月上旬にかけて撮影された、西石見地方の初夏の自然の様子をご紹介します。

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【ホタルブクロ】
各地の山野に普通に見ることができる多年草。名の由来は、花の中にホタルを入れて遊んだことから名づけられた説が有力です。チョウチンバナの名でも親しまれています。

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【ササユリ】
かつては山に行けばどこにでも見ることができる野草でしたが、近年では準絶滅危惧種的存在になりました。名は、葉がササ(笹)に似ていることに由来します。

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【ムラサキツユクサ】
今頃の季節になると、畑や道端に見ることができる北米原産の野草。青色の花は実に魅力的です。

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【ノアザミ】
最も普通に見られる多年草で、赤色の花が美しい初夏の代表的な野草です。

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【アジサイ(紫陽花)】
日本産のアジサイが中国を経てヨーロッパで改良されました。現在、数百種のアジサイが逆輸入されているとのことです。

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【ガクアジサイ】
アジサイの原種は、ヤマアジサイではないかという説があります。6月の入梅とともに彩りが鮮やかになります。

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【乱舞するゲンジボタル(源氏蛍)】
初夏の宵から午後9時半ごろ。川沿いの茂みや森から淡黄色のホタルが一斉に飛び交うさまは、幻想の世界です。

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【ヤマボウシ】
山野に生え、高さは5~10mになります。四枚の白い花びらと真中の小さな花の形は、まるでお坊さんが僧衣をまとっている姿のように見えます。

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【サツキ】
もともと川岸の岩上に野生していますが、広く栽培され園芸種も多いです。初夏に咲かせる赤いかわいい花は多くのファンを持つ人気者です。

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【スイレン】
古い時代に中国から渡来した多年草の水草。原産地はインドと言われています。紅色・紅紫色・白色など美しい花をつけます。名は和名・蜂巣(ハチス)の略で、果実の入った花床が蜂の巣に似ていることに由来します。

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【ハッチョウトンボ】
世界最小のトンボで絶滅危惧種。体長は19~20mmと、1円玉ほどの大きさです。オスは、「赤い妖精」とも言われています。

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【ハンゲショウ】
水辺に白い根茎を伸ばして群生する多年草。葉は卵芯形で、上部の葉は白くなります。和名は半夏生と言い、半化粧の意味を持っています。別名、片白草。

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【初夏の棚田】
日本棚田100選のひとつである大井谷の棚田。成長した緑の稲と石垣のコントラストが美しいです。6月末までが特に美しい景観をしています。
(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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