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初夏の宵に楽しむ「幻想の世界」絶景~益田地方のホタルの名所・二条川~

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数年前、「キラリ!石見の光と風」にて、ホタルの名所・沖田川のホタル乱舞の様子をご紹介しましたが、今年は高津川水系のひとつ二条川のホタルをご紹介します。
元々、二条川は地域最大のホタルの名所として知られていましたが、一時期、厳しい状態が続いていました。しかし今では、地元の地区住民が二条地区振興センターの音頭にあわせて環境を整え、再びホタルの名所としての兆しが見えてきたようです。

今回掲載する写真を撮影するため、フォトクラブ高津川21の吉﨑佳慶会長は、5月後半より周到な準備を整え、ホタルの乱舞が始まる6月2日から6月4日まで、毎夜、現場に赴いてくれました。
ちなみに撮影は、F1.4の明るい50mmレンズを装着したデジタルカメラを使い、ASA感度500で60秒露光で行ったそうです。
闇夜に浮かぶホタルの乱舞の様子をお楽しみください。

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ホタルの成虫は、長くても7日から10日間の命です。
絶滅の危機が近づいている貴重な生き物です。

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無数のホタルが、闇の中に様々な光跡を残して、幻想の世界へ誘います。

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ホタルはとてもデリケートな生き物で、音などにも敏感です。
鑑賞する際は、静かにしてあげるのがマナーです。

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遠くの民家の光が、幻想の世界をひときわ盛り上げます。

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公民館は、夜遅くまでホタル祭(6/9)の準備に忙しそうです。

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午後8時30分頃には、二条川の水面がブルーに輝いて、ホタル同士の交信が盛んになっていきます。
まさに圧巻の景観です!

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二条川の1キロメートルにわたる範囲には、無数のホタルが生息して、田舎の風景に溶け込みます。
撮影した日は、夕焼けが花を添えてくれました。

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川などが汚染されると、ホタルの幼虫の餌となるカワニナが生存できなくなrます。
これからもたくさんのホタルの姿が見られるよう、環境を大切にしたいです。

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田んぼ地帯を流れる川は、黄緑色に輝いています。
フォトクラブ高津川21の吉﨑会長は、「感動の3日間でした」と感想を述べられていました。

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益田地域最高のホタルの名所をご紹介しました。
みなさま、如何だったでしょうか?

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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