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高津川の伝統漁法・丈高漁(たけだかりょう)

丈高漁
《伝統漁法・丈高漁》 (写真提供・フォトクラブ高津川21)

 高津川で現在も行われている鮎の伝統漁法に、「丈高漁(たけだかりょう)」があります。
 この漁法は、高津川の下流域で6月上旬から10月初めにかけて行われるもので、日の出前の時刻から平船で、2人1組となって出漁します。

 長年の経験と勘を頼りに魚影の濃い場所に見当をつけ、素早く刺し網を張り巡らし、その後、2メートルを越す竿で川面を激しくたたいて水しぶきをあげながら、音に驚いた鮎を網の中に追い込むこの独特の漁法は、戦後20組以上が操業していましたが、現在では1組が残るだけとなってしまいました。

 今まさに、丈高漁のシーズンです。早朝の早い時間、高津川を訪れると、川面を叩く音と共に昔ながらの鮎漁をする漁師の方の姿を見ることが出来るかも知れません。
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