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石見地方の秋祭りスケッチ~益田市・遠田八幡宮例祭~

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《狛犬》
神社の社殿の前に置かれる。一対の獅子に似た魔よけの犬。高麗から日本に伝わった。

10月は、この1年の収穫に感謝し、来年の豊穣と家内安全を祈願するため、各地で秋祭りが行われます。秋祭りの前夜祭には、神楽が奉納されることが多いです。
いずれも、今日まで絶えることなく継続してとり行われているもので、益田市の人口減少が著しい山間部では、規模を縮小しながらでも継続し続けています。
昔の秋祭りは、1年の最大行事として地区民総出でにぎわい、参道に多くの出店も出て、子どもたちにとっても大きな楽しみでした。
今回、益田市安田地区最大の遠田(とおだ)八幡宮例祭にお邪魔しました。

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《神社の風景》
数十本の”のぼり旗”が立てられ、祭を演出する。

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《ご神体を安置したお神輿が出される様子》
担ぎ手は白装束に身を包む。

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《お神輿が地区全域を廻る前に、神社の高台で出発祭》
必ず巫女舞が行われる。

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《巫女の衣装》
日本の伝統を感じるデザインが美しい。

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《御神幸(ごじんこう)の出発》
いよいよお神輿と共に、御神幸が出発します。

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祭の役員に選ばれた地区民は、正装に身を包み、田畑の広がる農道を笑顔で練り歩く。

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巫女さんや神主さんも笑顔で御神幸に加わる。

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御神幸の中心は、何と言ってもお神輿。
最近では、若者の減少に伴い、軽トラックで廻る集落も増えているそうです。

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時折、スピードを上げながら威勢の良さを演出!

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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