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残雪深い県境の町・道川探訪 ~島根県益田市道川町~

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今年の冬は数十年ぶりと言われる厳しい寒さで、北陸から山陰地方は2月に入って度重なる豪雪に見舞われる地域が多かったようです。今回ご紹介する道川地区は標高600~700mの地点にあり、石見地方一番の豪雪地帯です。この20年余りは30~50cmの積雪で推移していましたが、今年は80~90cmと例年の倍ほどの積雪があったようです。

2月26日、27日の両日、フォトクラブ高津川21の吉﨑会長が、いまだに残雪が多く残っている様々な景観を取材してきてくれました。地域の古老の方に聞いた所、残雪は3月中旬にはほとんど消えるそうです。なお、今年3月末で廃校となる道川小学校の児童たちの様子も取材してきて頂いたので、残雪の景観とあわせてご紹介します。

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道川地区の中心地である、美濃地屋敷周辺の様子。

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農家のまわりにはかなりの雪が残っています。

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残雪をかぶった水田は、農家にとっては水田にいる虫が減少するというメリットがあります。

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山々の雪は春の陽光を受けてどんどん解けていきます。

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国道(191号線)はすっかり雪が解け、車の通行には支障がないようです。

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雪解水であふれる匹見川上流の様子。

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冬季中、閉鎖されたままの家屋が約3世帯あるそうです。4月にはまた帰ってこられるとのこと。

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道川小学校の様子。全校児童数4人(内6年生2人)のため、今年3月末に閉校。4月から匹見小学校に統合されます。

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冬季中、全校児童4人は放課後の活動として、地元の方から石見神楽を指導してもらいます。

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卒業式のあと全員で神楽を披露するため、真剣に練習中。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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