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さようなら銀河鉄道!ラストラン 三江線 ~島根県邑南町にて~

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地上から約20メートルにホームがある「天空の駅」として全国的に知られているJR三江線(広島県三次市から島根県江津市間を流れる江ノ川沿いの鉄道)。停車駅のひとつ、宇津井駅(島根県邑南町)一帯の集落(人口約140人)では、8年前よりイベント(INAKAイルミと銀河鉄道)による活性化に向けた取り組みを続けて来ましたが、残念ながら2018年3月で三江線は廃線になることが決定しました。今年で見納めとなるイベントには、11月25日(土)、26日(日)の2日間で全国から約2万人のカメラマンや見物客が訪れ、列車と光の競演の最後を見届けました。今回は、名残惜しい数々の光景をご紹介します。

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満員の乗客を乗せて江ノ川第三橋梁を渡る列車(三次発・二両編成)。
まもなくトンネルを抜けて宇津井駅に到着します。(11/25 AM11:07頃撮影)

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午後4時からスタートするINAKAイルミや、午後6時から始まる橋脚へのライトアップの準備が早朝から行われていました。
(宇津井駅から撮影)

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地上から約20メートルにある「天空の駅」宇津井駅は、ファンの間で全国的に知られています。

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2018年3月の廃線を控え、最近は連日ほぼ満員の乗客で溢れているそうです。

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11月25日、26日の両日、イルミネーションと列車の競演があるということで、全国から詰め掛けたカメラマンが早朝から場所取りをしていました。

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イルミネーションの点灯が始まった午後6時。空の残光のブルーと橋脚のブルーが美しく幻想的に輝いていました。

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田んぼの中に出現した光る巨大ドームの前で、思い思いのポーズをつけて歩く子どもたちの姿が幻想的な光景をいっそう引き立てます。

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午後6時15分、三次発の列車が宇津井駅のホームに到着。
もう二度と見られない光と列車の競演に、ため息とカメラのシャッター音が一斉に響きます。

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15人の“イルミマン”が大活躍!2日間、お疲れ様でした。

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遠くは関東方面や九州からも訪れていたカメラマンたちが、最後の姿を撮り納めました。

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廃線後も、銀河鉄道・三江線のことは語り伝えられていくでしょう。

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午後8時41分、江津駅から宇津井駅に到着した最終列車が出発。
イルミマンも手を振って別れを惜しみます。

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イルミ会場に設置された大行灯。「三江線ありがとう」の文字が印象的でした。

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人口約140人の宇津井集落に、2日間で約2万人もの見物客が押し寄せました。

(写真提供全て・フォトクラブ高津川21)
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